​ウクライナに支援金を送金する場合、いくつか方法があります。

​下記を参照の上、ご自身で判断してください。​

1,ウクライナ日本大使館

日本のメディアで報道されているかと思いますが、公式Twitterで寄付金の送金先を公開されています。

​資金用途については不明です。

「ウクライナは過去に汚職が横行していた。いつ、どういう形で自分たちに還元されるかどうかわからない」という​ウクライナ人の方もいらっしゃいました。

2,募金団体

固有名を出すと差しさわりがあるのでいいませんが、寄付金とか募金をつのっている有名な団体があります。

ただ、こうした団体を経由して寄付した場合、「寄付したお金が満額、送金されるわけではない」(団体の運営にかかる諸経費を引かれます。多いところで80%ほど)、「実際にウクライナに送金されるまで時間がかかる(かもしれない)」という懸念があります。

10年前の東北・東日本大震災でも、さまざまな募金団体を経由してお金が集まったそうですが、被災地に届くまで、けっこうな時間がかかったと聞いています。

ウクライナ政府に着金しても、そこから分配される事を考えると、かなり時間がかかります。

​いまのウクライナの状況を考えると、時間の余裕がないため、個人的には最善な送金方法とは思えません。

3,日本行政機関

大阪府泉佐野市が、ふるさと納税寄付でウクライナを支援するプロジェクトを発足させています。

「現在ウクライナでは民間人を含め多くの犠牲者が出ており、多くの方々が国外への避難を
余儀なくされるなど、深刻な人道的危機に直面しています。

泉佐野市では、ウクライナの方々への人道支援のための寄附の受付を2022年3月4日(金)正午から開始しました。

皆様からお寄せ頂きました寄附は、物資支援、保健サービス、子どもの保護をはじめとする人道支援資金として
寄附金額の全額を責任をもってお届けいたします。

ご協力をよろしくお願いいたします。」(引用ここまで)

プロジェクトサイト

https://furusato-izumisano.jp/ukraine/?utm_source=owned_mm220304&utm_medium=mailmagazine&utm_campaign=ukraine

4,現地の方に直接、送金する

​パルホメンコ・ボグダンさん

日本のニュースメディアに出演されているパルホメンコ・ボグダンさん(日本育ちのウクライナ人。ウクライナ在住)が、SNSのフォロワーさんからの申し出により、送金を受付け中です。

​個人・企業から支援の申し出があったため、寄付金を受付けることにしたそうです。

​スピードという点で、現地の方々にもっとも早く届けられる方法だと思います。

資金の使い道については、周囲のウクライナ市民や、動物などの支援に使うそうです。(ボグダンさんの生活費として使うわけではありません)

​活動報告については、Twitterや、Instagramで報告されています。詳細プロフィールはこちら

女子柔道ビロディド、日本人に寄付求む

​連絡方法や、寄付の方法は書かれていませんが、掲載しておきます。

産経新聞

https://www.sankei.com/article/20220304-LCHVJCJ4TJNYLFEBNPMQSSLXUY/

Instagram

https://www.instagram.com/dariabilodid7

寄付に対する考え方

当サイト管理人の考え方をシェアします。参考にしてもしなくても、どちらでも構いません。

ルール1:いっさいの見返りを期待しない

とある富豪に教わった話ですが、彼らが寄付をおこなう場合、お礼や感謝の言葉さえも期待しないそうです。同時に、寄付をおこなっていることを、周囲にひけらかさないと言ってました。

ルール2:適切に使われている

「寄付金がちゃんと使われているかどうか、気になりませんか?」という問いに対する回答。

 

「寄付をした時点で、適切に使われているものと考えるようにしている。気にしていたら寄付なんてできないし、他の事ができなくなる」

ただし、寄付をする団体などについては、ちゃんと活動実態があるかどうかなど、きちんと選ぶそうです。

管理人もこれらの考え方にならって寄付をおこなうようにしています。

 

Q.寄付したいけど、武器や弾薬など軍事費として使ってほしくない

A.あくまで管理人の考え方ですが、仮に軍資金不足でウクライナ政府そのものがなくなってしまったら、本末転倒だと思います。そもそもウクライナという国を守るために戦っているわけですからね。

その前提でいうと、どういった用途で寄付金を使うかは、ウクライナの方々にお任せしたほうが現実的だと思います。

 

私たちが、海外からウクライナのためにできること

​日本ウクライナ大使館

https://how-to-help-ukraine-now.super.site/17a1c5f915ad4d818c6394abe01dc0ba